[こうじろう]

福岡市の繁華街・天神には、水鏡天満宮というオフィス街の中にぽつんと建っている神社があります。
個人的に思い入れが深い神社でもあるのです。
昔昔、私の曽祖父がこの辺りに住んでおり、福岡初めての内閣総理大臣「廣田弘毅」さんと町内が一緒だったそうです。
廣田さんは「石材店」を営んでおり、水鏡天満宮の鳥居を作るのも手掛けているらしく、探したら「廣田家」の人のお名前が数点見受けられます。
ちなみにうちの曽祖父のおうちもお金を寄進したらしいので、名前が載っているか探してみましたが見つけられませんでした…。
この写真は現場にいって、私の曽祖父の苗字を探していて廣田さんの名前を見つけたために撮った写真です。
なんだかとわずがたりしてしまいましたが、歴史は意外と身近にあると気づく神社なのです。

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[morning]

こんにちは。
自分の家族が関係している神社は、思い入れが違いますよね。
しかも内閣総理大臣を務めたかたと曾おじいさんが近くに住まれたいたのですね。
寺社に奉納したりすると名前が刻まれるといいますよね。
寺などの修繕をする時など、檀家に寄付依頼がくるといいますよね。
そうして協力しあうことで寺社が存続していくことができるのだと思いますよね。
知らないだけで、もしかしたら先祖が寺社に寄進していることもあるかも
しれませんね。

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[こうじろう]

こんにちは、コメントありがとうございます！
神社に奉納したと言っていたそうなので探してみました。
確かに地域の神社や寺はやはり自分たちで守っていかなければならないと思いますね。
大きなお金ではないかもしれませんが、かかわった人は多いのかもしれません。

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[投稿者]

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